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182件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-02-15 第190回国会 衆議院 予算委員会 第12号

大谷委員の方から、当時の河北新報の東電副社長のインタビューの記事を紹介して、中間指針は一人当たり月十万円と定めている、公平性の観点から増額は認められない、仮に中間指針が変われば、それに沿った賠償をすると発言している、これはおかしい、あくまで目安であるということで、ここに書かれていなくても、合理的かつ柔軟な対応が求められるということを言っているはずなのだという議論をしているわけなんですよね。

高橋千鶴子

2012-11-09 第181回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号

また、先ほど大谷委員からも話がありました、来年の十月には、半年後の消費税増税判断するという局面もあります。また、税制改正についても、今年度中に方向性を出さなくてはいけないということもございますが、これらを実行できるかどうかは、いずれも、三党の信頼関係が成り立っているかどうかということだと思います。

斉藤鉄夫

2012-11-09 第181回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号

城島国務大臣 いや、政府としては、少なくとも、今申し上げたような附則十八条三項がありますので、この前の日銀との共同文書もそうでありますし、とにかく何としても早期のデフレから脱却をする、そして、大谷委員指摘のように、さらに税収を上げるための成長戦略をとっていくというところに今全力を挙げることが大事だというふうに思っております。

城島光力

2012-06-15 第180回国会 衆議院 環境委員会 第6号

もちろん、最大限、例えば電力会社からなどの影響力は排除するようなガイドラインを設けたいというふうに思いますが、先ほど大谷委員も言われたように、全ての電力会社関係を断ち切ってしまった場合に、技術のわからない人だけ集まってもこれは意味がありませんので、そういった場合には、徹底した情報公開をすることによって、その事実も知っていただいた上で役割を担っていただくということになるのではないかと思います。  

細野豪志

2012-06-07 第180回国会 衆議院 憲法審査会 第7号

これは、我が党の大谷委員の方から既に民主党の考え方は申し上げましたし、各党からも押しなべて、環境権を新しい権利として入れるべきだという意見が多かった、こういうふうに承知をしているところでございます。  その中身を私としては提案しておきたいわけでございまして、三点ございます。  民主党憲法調査会での提言があるわけでありますけれども、まず第一点は、環境優先の思想、それを高らかに宣言すべきである。

小沢鋭仁

2012-03-21 第180回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

その提言の中でも申し上げているんですが、先ほど梶原委員あるいは大谷委員からも話がありましたけれども、TPPに関しては、やはり酪農、畜産の皆さんに対しても非常に大きな影響があるということで大変懸念をされております。また、牛肉の輸入規制緩和についても、これも我々が承知している限り、まだ科学的知見というのがしっかりと確立されていない状況にあるというふうに思っております。

今井雅人

2011-05-26 第177回国会 衆議院 総務委員会 第19号

今、大谷委員から御質問がございました、被災三県の被災状況ということでございます。  数字でということでございますので、数字をちょっと御紹介させていただきますと、震災により損壊いたしまして、アナログ停波までに改修等を要する施設でございますけれども、共聴施設で約七百八十施設、これは約八千世帯程度と見込んでおります。

田中栄一

2011-02-25 第177回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○海江田国務大臣 大谷委員お答えをいたします。  私、エネルギー全般の問題でいうと、三つの要素と申しますか、一つ経済性、もう一つ安定性、安定的に供給されるということ、それからもう一つがまさに今お話のありました環境性ということで、この三つを組み合わせていくのが一番よろしいかと思っております。  

海江田万里

2010-05-25 第174回国会 衆議院 総務委員会 第20号

大谷委員への答弁の中で、マスメディア集中排除原則を明記する一方で、出資規制については現況を見ながら少し緩めていますと答弁されておられます。マスメディア集中排除原則出資についての法定化とともに、出資上限緩和がされているわけですが、この出資上限緩和の理由は何なのかについてお尋ねします。

塩川鉄也

2010-05-18 第174回国会 衆議院 総務委員会 第17号

だから、私たち政治が一刻も早く、時代を先駆けて、そして将来はどういうものになるということを見越した上での議論をしていくことが大事で、今の大谷委員問題提起は、将来にわたって、私たち放送通信行政を所管する上で極めて本質的な御議論をしてくださっていると思います。  ちょっと内藤大臣お答えさせます。

原口一博

2010-02-25 第174回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

原口国務大臣 これも大谷委員の御指摘、とても大事だと思います。  いいものにはそれなりのコストがかかる、これは当たり前なんです。その当たり前のことが、もちろん、地域の職員の皆さんの給与については議会を含めた地方公共団体の御判断により決められるものでございます。これは国家公務員もそうなんですが。  

原口一博

2010-02-25 第174回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

大谷委員の御指摘は、極めて正しいと思います。待ちであれば、そこから生み出せるものは限られています。みずから主体的に、自立的に行っていく、これがとても大事です。  大谷委員はシリコンバレーへのICTの投資事業にもかかわっておられますけれども、アメリカで、友人と話すと、半分冗談のようにワシントンから遠ければ遠いほど新しいものが生まれると。

原口一博

2005-07-20 第162回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号

大谷委員 十一名ですか。わかりました。  では、派遣された方々は何の専門で、どのような国に行かれて、どれぐらいの期間滞在してこられて、我が国の税金を使って交流をなされてきたわけですから、どのような成果を上げてきたと去年の事業の中で総括をなされておられるんでしょうか。僕自身は、もっとこれはふえた方がいいと思って質問しているので、前向きにお答えください。

大谷信盛

2005-07-20 第162回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号

大谷委員 いわゆる専門家方々が、学者さんが集まって、修復に関するNGO、NPOもあると聞いておるんですけれども、そういう方が集まって、国内はもちろんのこと国外においても、こんなものを日本が直すようなことをしていったらどうだというような議論とかをしているような場を文化庁のイニシアチブでつくっているということですか。そういうことをやっていこうとしているんですか。

大谷信盛

2005-07-01 第162回国会 衆議院 外務委員会 第11号

大谷委員 わかりました。  もう一つ聞かせてください。部長にとって、条約が締結されるのに二十年かかったというのは、この厚生労働省で多分もう二十数年お勤めであるというふうに思いますけれども、一生懸命やって大体こんなものなんですか。それとも、やはりこれは特別に代替品が云々かんぬん、コスト・ベネフィットを考えた上での判断だったということでございますけれども、一生懸命やって二十年だったのですか。

大谷信盛